日本ジビエ振興協会 さま から
食べやすいパウチのジビエ料理が届きました。
フラッグシステムでは、日本ジビエ振興協会 さんの ジビエの食肉処理施設と消費者を繋ぐマッチングサービス「ザ ジビエ」のシステム構築を担当しています。
今回お届けいただいたのは、鹿肉のカレー、シチュー、ハンバーグ、しぐれ煮の4種。
湯煎で温めて、スタッフ全員でいただきました。
親しみのあるメニューで食べるジビエ肉は、言われないと気が付かないくらいレシピに馴染んでいて
ゴロゴロたっぷりの鹿肉を楽しむことができました。
気になる獣臭はあまりなく、食感は肉々しい。鯨肉やビーフジャーキーのようなイメージ。
赤身感、繊維質な感じが強いため、しぐれ煮にはよく合う。
ハンバーグは、言われなければ普通のハンバーグとあまり変わらないかも。
デミグラスの他に、和風ソースだとどうなるかも食べてみたい。きのこや春菊との相性も良さそう。
カレーやシチューに入った肉塊は、脂身がついた部位だと柔らかみもあってより美味しい。
(ルーは濃いめのタイプの方がクセなく食べられそう)
しぐれ煮はマスタードソースと合わせてサンドの具やカナッペにしても良さそう。
今回、いただいたジビエ料理は、フレンチのオーベルジュ・エスポワール オーナーシェフ 藤木徳彦氏がレシピ監修されています。
この記事をシェアする